Lineスターバックスカードを作ってみた。決済がスムーズなことこの上なし!

近頃、ベリーベリーマッチフラペチーノやら、スタアバックスやらで、スタバを利用する機会が増えています。”スターバックスカード”の存在は以前から知っていたんですけど、このたび、Line Payからバーチャルなスターバックスカードを発行して利用することができるサービスを開始したということで、早速利用してみました!

Line Payスターバックスカード発行に必要なもの

アプリ”Line”がインストールされているスマホ。
Line Payからスターバックスカードを発行する方法はLine公式ブログがわかりやすいです。

チャージにクレジットカード(KYASHでも)を紐づければ、クレカ側のポイントも貯まります。紐づけるクレカがなかったとしても、各店舗のレジでチャージができます。

カードの発行・維持手数料はもちろん、無料。

チャージの方法

チャージ方法はLine Payと基本同じ。
①クレジットカードからのチャージ
②銀行口座からのチャージ
③スタバのレジでチャージ
④セブン銀行ATMでのチャージ
⑤ファミリマートのレジでチャージ
などです。オートチャージもできます。

今ならクーポン500円が貰える!

今、Line Payから1,000円以上チャージをすると、500円分のチャージクーポンが貰えるキャンペーンをやってるんですよ。5月13日から26日までです。私ももらいました。このキャンペーンをきっかけにデビューです(笑) コーヒー1杯強分なので、大きいですよ(^皿^)

このキャンペーンは既にスタバカードを作っている人もOKなので、既に持っている人!「私はもらえないのね・・・」じゃなくて、貰えるんですよ!!!!!早く500円貰って!!!!!

使ってみた感想

ピッとやって終わるスタバLineカードは凄く便利です。まだ慣れずにちょっとまごつく店員さんもいますけど、そのうち慣れるでしょう。

スタバは従来より、クレジットカードが使えるのですが、これが地味にめんどくさいです。店舗にもよるかもしれませんが、私が行ったところでは
①暗証番号を入力
②店員さんが「クレジットカード入ります!」と他の店員さんに報告
③決済後レシートを他の店員さんと一緒にダブルチェック

↑たった900円(←ケーキ食べるからなw)そこらの会計のために、行列してる中、この過程を踏まないといけないなんて、ちょっと申し訳ないなと思い、3回(すべて別店舗)で試した後はずっと現金会計でした。

同じキャッシュレス決済でも、プロセスが全然短いのでLine Payを使った決済は本当に便利。

欠点といえば、スマホの電波や充電が足りなくなると、使えないところです。これはバーコード決済系は全て共通の問題なのでどうしようもないですよね・・・。あと、使えるのは日本国内のスターバックス店舗に限ります。海外では使えません。リアルスターバックスと同じ。これもちょっと難点かな。難点というか・・・世界中にあるスタバ。そろそろ世界共通の決済方法を導入しても良いのでは?

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